ここまでの考察
先日のツイートに多くの反応をいただき、子宮頚がんワクチンへの関心の高さを実感しました。
副反応の治療についてネットで わりと簡単にみつかる範囲で知り得たことだけでの考察ですが。
もしも、ワクチンの副反応じゃなく解離性(転換性)障害だとしたら。
ワクチン副反応からの治療例として ネットに上がることはないのでは?と気付きました。
それでももう少し治療法を探してみたいと思います。
この先は時間はかかるとますが、気にしていきたいと考えてます。
今も症状に悩んでる患者さま、ご家族さまにおかれましては きちんと専門医に診断してもらって、よりよい治療をうけられ、1日でも早く治癒しますことを心からお祈り申し上げております。